「法人向けパソコン」と「個人向けパソコン」の違いとは?

中身の違いはほとんどない

会社に導入するために、法人向けと個人向けのパソコンを見比べていて、違いがあまり分からない方もいるでしょう。それは当然のことで、パソコンに使われているパーツは、法人用と個人用とで分かれているわけではありません。つまり、同じスペックのパソコンならば、中身を見れば、ほとんど同じだと考えてもよいです。ただし、法人向けパソコンの中には、CPUやメモリーやマザーボードに特別なパーツを使っている製品もあります。そちらは、大抵サーバー用として使うものなので、テキスト作成や表計算ソフトでパソコンを使う予定なら気にしなくても大丈夫です。ちなみに、それらの特別なパーツも普通に個人で購入できるため、やはり法人用と個人用の中身の違いはあまりないといえます。

大量購入での割引がメリット

法人向けパソコンの一番のメリットは、大量に注文すると、割り引いてくれる業者が存在することです。会社で使うなら、1台や2台ではなく、10台や20台といった大量導入を考えている場合もあるでしょうから、とてもお得だといえます。個人向けパソコンの場合は、単品で売ることを目的にしているので、割引を適応してもらうのは難しいです。なお、割引を適応して欲しいのなら、法人向けパソコンを取り扱う業者に見積もりを依頼しましょう。その場合は、スペックを指定しなければいけないため、仕事でどのように利用するか考えておく必要があります。用途を明らかにした上で業者に相談すれば、仕事に問題なく使えるパソコンを紹介してくれて、見積もりを行ってくれます。